約 3,843,712 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/483.html
参加メンバー こむお(記) かつまる 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は60名程度。 コース TT+芝が主なCOポイント。 スタートから遠い方のDBでのコースアウトもちらほら。 結果 名前 結果 写真 こむお 優勝 かつまる 1次予選突破×1 こむおの感想 TPFスタッフ、レーサーの皆様、お疲れ様でした。 4月の公式からほぼ1月ぶりのレース。 とても楽しみしていました。 今回のコースですが、着地の芝で跳ねないように調整した上で、まずは、飛び越えにチャレンジすることに。 ■練習 回らないHDP、EX、電池はたれたれ。 ブレーキは前後ともツルツル。 飛び越えでするっと入る。 これはいけそうだ。 ■第1ヒート スタートから遠い方のDB大外で、外側の壁に乗り上げてCO。 そこかっ! 完全に油断してた。 外向きに飛んでるという事で、右フロントローラを外側へ移動。 ■第2ヒート 良い感じに突破して、ヒート決勝へ。 ヒート決勝は同じテーブルのぐっさんとタイマン勝負。 今回は勝たせて頂き、決勝進出。 良い走りができて良かった。 このヒートの自分のタイムは23.7~24.0くらいだったようです。 ■第3ヒート 電圧上げて様子見。 入った。 タイムは計れなかったけど、かなり良い。うーん満足。 このヒートは同じテーブルのイケさん勝ちあがり。 これまた同じテーブルのちょこさんとタイマン決勝してました。 ■第4ヒート もう走らせなくても良いかなと思っていましたが、スタッフさんがTT周りを調整されていたので、 コースコンディション変わってたらやだなと、確認のため出走。 TTでコースアウト。 ふぬ?? このヒートは確かタテイシさん勝ちあがり。 ■第5ヒート 第2ヒートで使った電池で再確認。 TTでコースアウト。 これはあかんやつや。 完全にコンディション変わっとる。 飛び越え1名(わし)、対、上着地4名。 そして飛び越え1名が華麗に優勝を決めるというプランがもろくも崩れる。。 ちょこさんからも「2度ダメなものはダメですよ。」と飛び越えに見切りをつけるアドバイスを頂く。 さらに「一発で(TT上着地に)合わせられる力持ってますよね?」とプレッシャーも頂く。うぅ。 そう、ここからはもちろん練習も何もないので、感覚と経験で合わせるしかなく。。。 ■決勝 TT上着地に向けて、ツルツルブレーキのマスキングをはずし、高さも調整。 んでレース。 1周目のTT、狙い通りTT上に着地するも、大きくバランスを崩す。 本人、白目になりかけるもギリ戻る。 運はある。 でもタイムロスは大。 最後尾を走るマイマシン。 追い上げろ!と念を飛ばすも、他のマシンの方が速い。 これムリ。 みんなブレーキうますぎ。 今日もダメかと見ていたら、3周目くらいでタテイシさん離脱、4周目でイケさんともう1名離脱。 ファイナルラップ!前を走るのは後1台! そして、TT前コーナーでインから最後の1名を差し、1位でゴール。 やったー!うれしー! 棚ぼた感はありましたが、勝ちは勝ち。 満足です。 ■まとめ 3年ぶりの優勝でした。なんか永いっ! レース後、皆さんからおめでとうをいっぱい頂いて、とても嬉しかったです。 ありがとうございましたm(_ _)m 次はジャパンカップですね。 何か考えたいところですが、今のところノー秘策です。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/147.html
2010/3/29 だる ほっちー、正式加入おめでとさん。 まだ写真もマシン紹介もないので更新しといてくれ。 こむお、時代に逆行する大改造やな。w 2010/3/28 こむお 金色マシンのフロントを大改造。 1.カーボンフロントに変更 2.アンダーガード装着 3.ジュラルミンプレート装着 がっちがちのフロントになりました。 少々重くなったきが。。。 ハイスピードコースに弱くなった気がします(´・ω・`) 2010/3/28 ほっちー とりあえず,はいれぐマシンにはなりました。 何色に塗ろうか,考え中。 TOMMY 福袋ははずればっかりでした。 ミニ四駆の本体(PROではない)とかパーツも入ってるし。 まだ個別に買ったほう大分マシ。。。_| ̄|○ 2010/3/26 TOMMY 帰りに新橋によったら、ほっちーと遭遇。 低重心にすることを意識してやたらとパーツを見ていると思ってたら、 「パーツ買い集めるとお楽しみ袋くらいの値段になるな。 そしたら、こっち買おう」とか言い出して、手にしたパーツを戻して ミニ四駆ハッピーバッグを買いよった! 俺は、新商品のジュラルミンプレートを買ってみた。 色が青やったから、シルバーとブルーのマシンを作ることに決めた! はいれぐブルーマシンの誕生は近い! ミニ四駆フェアが終わった後やったので、なるさんが地下のミニ四駆フロアに降りてきた。 やっぱミニ四駆フロアには寄るんやね。 ほっちー ええもんが入ってたかどうか、報告よろしく! 2010/3/26 だる レースポイントをぼんやり見てると、あることに気づきました。 2月から誰一人として、一次予選敗退してない!! チームはいれぐ、たすきゲット率高すぎ!! これは・・・一次予選敗退だけはもう絶対できないということでつね。 トミ兄もメッセンジャーが繋がって、 (Webカメラはないけど)マイクでしゃべれるようになったので、 これでようやく初期メンバー4人はいつでもミニ四駆会議ができると。 今まで俺とこむおばかりで毎晩議論してたのが、ちょっと広がりそうです。 ほっちーも早くWebカメラとマイク買いなさいね。 昨夜はトミ兄にカウンターギアの抵抗抜きについて説明し、 こむおとさらに良い抵抗抜きができないか相談し、 こむおから理に適ってて良さそうなアイディアを出してきたので、 夜中にちょっと挑戦してみました。 が、いかんせん実装が難しい!厳しい! モーターピンを切断しようとしてペンチで挟みましたが、 まったく切断できる気がしない! 握力マックス(65kgくらい)で挑んだところ、ペンチの刃が欠けました。orz というわけで、楽天で超強力ペンチを購入。 直径3.5mmの鉄線まで切れてしまうツワモノです。 ついでにリーマーという穴あけ用工具も調達しました。 だんだん工具類がイカツクなってきた。。。 2010/3/25 こむお 今日の社会人大会は正直テンションあがりませんでした(´・ω・`) レースというよりおまけイベント的なかんじでしたね。 雨の中わざわざいかなくてよかったかな。。。 チームレースポイントでも最下位をキープ。 言いだしっぺが情けない(´・ω・`) 2010/3/24 こむお オープンで優勝したマシンはMSやね。 しかも決勝までお古アルカリ使用ってかいてはった。 どういうこと? スピードにおいてまだわしらの知らん何かがあるのか? 2010/3/23 だる 浅草のスプリングGPレポートを書きましたよ。 ほっちーもすごい成果を出したし、ノシタ君もすごく頑張ってるので、 早くほっちーとノシタ君の正式メンバー入りを考えなアカンな。 全メンバーへの顔見せと承認をもって、正式加入ってことでいいのか? スプリングGPでスピード負けしたことで、電池も考えましたが、 出来る限り電池で勝負はしたくない。 というわけで、もっと強いモーターがほしい!! じゃあどうするか!?いよいよVSシャーシか!? 2010/3/20 TOMMY よっしゃーー!!! 引っ越しの片づけが終わった! 明日の浅草から復活するぞーーー!!! みんな着々とマシンの完成度を高めてるなー。 ほとんど前回大会と変わらん状態やから、多少のメンテしかできへんけど、 がんばるで! 2010/3/18 だる 大会前にあまりマシンを触ってバランス壊すのがいやなので、 やたらとサイトの更新をしまくってます。 主に自分のマシンとか。 今度の大会、某なっぺも応援に来るので、 なんなら俺のマシンで出場してもらおうかと思ってます。 こむおから、レギュレーション違反じゃないか?と指摘され、 レギュレーションを見直しましたが、以下の文言しかないです。 「2名以上で同じ競技車を共に使用しての参加はできません」 ということは・・・マシンの共有はできへんけど、 例えば俺がだるグリーン号で、なっぺがだるレッド号なら、問題なし!! 2010/3/17 だる 今日、M4ナイトやな。 ってことは、新橋のコースレイアウトも変わるやろうから、 金曜日とか誰か一緒に行ってくれへんかなぁ。 TOMMY 復活待ってるぞ~。 こむお いつか公式戦の決勝で、あんなレースができたらいいな! めっちゃ緊張すんねやろな~。 カツサマ はよマイク買えよ。w 2010/3/15 こむお TOMMY 最近遊べてないねーΣ(・ω・`) おだるのマシンが仕上がってきたよ!!! だる いい勝負やったなーw JCJCの頃を思い出したわ。 鼻差で勝ててよかった(*´д`*) 次もガチンコ勝負しよう! 2010/3/15 TOMMY 引越し準備のために、マシンを触れない日々が続いてる・・・orz サスマシンを作ると息巻いたものの、まだできてない(泣) みんなが着々とマシンの完成度を上げているから、余計に焦る(汗) 社会人大会は何とか参加したいです! だる ソロ参加か、プレッシャーがハンパないけど、ぜひとも頑張ってくれ! 2010/3/14 だる 昨日、今日と二日連続で新橋で練習走行! 昨日はこむおと、昨日がデビューの我が友人ホッチー。 ホッチーは初心者にも関わらず、1万円分ほどのパーツを購入。w たからばこセッティングや脱脂など、 ホッチーには基本的な内容だけ教えました。 ホッチーも来週のスプリンググランプリに参戦予定です。楽しみ! んで、今日はこむお、カツサマと3人で新橋へ。 カツサマは最近すごい良い調子で勝ってますが、 マシンの仕上がりはあまり良くなく、少し改善が必要な様子。 でも、はいれぐボディを付けてきて、マシン愛を感じました。w 俺個人的には、こむおの金ぴかマシンと電池MAXの状態で、 すごい接戦を繰り広げて、5週走って2~3m差で惜しくも敗れました。 が、今まで数ヶ月間、あの金ぴかに全然敵わなかったので、 個人的にはすごく満足な練習ができました。 また、この二日間の練習走行の収穫として、 ジャンプ時の体勢の決め手となるポイントを発見しました。 後着地、前着地はもはや自在です!(言いすぎ) 来週のスプリングGPは、チームとしてはソロ参加になりそうなので、 すごいプレッシャーですが、こっそり勝ってきたいと思います! 2010/3/12 こむお 俺もエントリーしてきた! 明日は新橋いくぞ!! 2010/3/3 TOMMY 俺も新橋TPFのミニ四駆フェアのビジネスマン大会に、エントリーしてみた。 がっつり会社名を聞かれた。びっくりした。行けたら行くぞ! 2010/3/2 だる 昨夜、こむおとWebカメラつないで議論した話。 「着地時の姿勢は、リアから着地するほうがいい。」 ここまでは、今までどおり。 そして、空中で力のモーメントとかを考えると、 リアから着地させるためにはリア寄りに重心があればいいのでは? なんてことを特に深く考えず言ってたんですけれども、 ニュートン大先生はそんなこと一言も言っていない。 だいたいモーメントっつーのは1箇所固定されてるときに、 回転するかどうかって話なので、 空中で回転しはじめたりはしない。 つまりリアから着地するかどうかは、離陸時の姿勢に依存する。 そして、重心はリア寄りというよりも、むしろフロント寄りのほうが、 安定するのかもしれない、という話になりました。 が、結局フロント重心にしたときに、どうなるかは不明。 こむおの意見では、離陸の瞬間にノーズが下がるのでジャンプが低くなる、 という話でしたが、次回はそのあたりを実験したいと思います。 ちなみに次回、10日(水)あたりで練習にいこうと思ってます。 3月の公式戦は出場予定です。 新橋TPFのミニ四駆フェアのビジネスマン大会は、 出れるかどうか分からんけどエントリーだけはしておくか。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/748.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高36mm ●Item No:95372 ●本体価格1,100円 ●2018年1月13日(土)発売 【本体内容】 DCR-01(デクロス-01)のカラーバリエーション。 シャーシはライトグレイのMA。Aパーツはパープル。 ギヤ比は4 1を採用。 ホイールはシルバーメッキのデクロス型大径6本スポークホイールを採用。タイヤはパープルの大径ローハイト。 ボディはパープルSPと謳いつつパールホワイトw 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95372/index.html 【備考】 パープル要素タイヤとAランナーだけやん! パールスペシャルの誤表記や無いですか? 同時発売された クリヤーパープルボディ と差し替えた方がパープルスペシャルっぽいw だがパールホワイトのボディも地味に美しいので、ソレ目当の購入もアリかも。GUPのボディ附属の多種多彩なステッカーを用いれば・・・
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/176.html
港区 タミヤプラモデルファクトリー 新橋店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 公式5レーンLC→コブ→TT→コブの凹型コース 500円18才未満、女性無料 ★ 2015.2.16 平日 12時~22時休日 10時~18時 なし コースの設置がない日あり入場券を500円分の商品券として利用可充電器使用不可 江東区 アップルハウス(2018年4月閉店) コース 利用料(一日) ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン立体 一般1000円小人100円コンセント ★ 2018.5.6 平日14時~19時(仕入れ等不在時あり)休日12時~19時 毎週月曜(休日の場合も含む) JCJC4~5セット使用立体コース1~2か月程度でレイアウト変更有 墨田区 ヨドバシカメラ錦糸町店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 2020.3.20 9 30~22 00 なし 2F ピットスペースあり。 新宿区 ヨドバシカメラ新宿駅西口 ホビー館 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 2018.5.2 9 30~10 00 なし B1F ピットスペース無し。レジにてラップタイマー貸出。 千代田区 メディオ!ラッパーズ(秋葉原) コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン公式に画像あり 無料 ★ 2014.11. 2013.9.21オープン会員(無料登録)のみ3時間まで 【移転非常設】ホビースペースAKIBA No.1!!! コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 有料30分300円~ 2014.12.18 12 00~21 45 なし 2014.03.01オープン 豊島区 【廃止】ヤマダ電機LABI1池袋 モバイルドリーム館 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーンバンク→コブ→LC→カーブ→コブのL字型コース 無料 ★ 2014.12 10:00~22:00 2016/4/16 別館全面改装につき廃止。車体やパーツも販売終了 板橋区 フジヤ コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 2014.03. 東京ホビージャム コジマ×ビックカメラ ベルクスモール浮間舟渡店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 LC1 無料 2017.10.21 10 00~21 00 年中無休 ピット席4席車体、パーツ、書籍、コースの取扱豊富駐車場無料コース画像 町田市 タイヤ館成瀬 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン LC2個とバンク付きNTT+TTの三重丸型コース 無料 2014.8. 10:00~19:00 水曜 タイマー付きF1風シャドーシャークの展示あり レーシングパラダイス町田(小川原) コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン ウェーブ+チェンジのみの凸型コース 商品購入で一日走行無料平日300円・土日祝500円 ★ 2013.10.10 平日14:00~23:30 休日10:00~21:00 なし 充電器用の電源ありキットorパーツ購入で一日走行無料 お宝町田店(忠生) コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2015.06.28 10 00~1 00 なし 3Fに設置充電器用の電源 作業机あり お宝町田小川店(平成27年3月22日(日)に閉店) コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン立体コースTT下り→バンク→2段スロープ上下→バーニングLC→TT上り→LCの8の字型 無料 ★ 2015.2.18 日~木11 00~22 00 金・土11 00~24 00 なし 2014年2月27日に完成ラップタイマー 充電器用の電源 作業机あり 八王子市 えのもとサーキット コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 8の字型コース 無料 ★ 2013.10. 平日 11:00~19:00休日 10:00~19:00 なし タイマー付き 立体交差がバンクの高速コース 板橋区フジヤ詳細 -- 名無しさん (2014-04-11 22 08 40) ↑http //hobbyjam.hobies.jp/mini4wd -- 名無しさん (2014-04-11 22 08 55) お宝町田忠生店 大会開催前にコース変更 -- 名無し (2014-10-17) メディオ!ラッパーズ(秋葉原) 公式にコース変更の告知あり -- 名無し (2014-11-25) ホビースペースAKIBA No.1!!! 公式にコース変更の告知あり -- 名無し (2014-12-18) 池袋ヤマダ コース&ポイントカード変更-- 名無し (2014-12) 新橋 コース変更 -- 名無し (2015-2-16) お宝町田小川店 コース変更 -- 名無し (2015-2-18)
https://w.atwiki.jp/keios/pages/32.html
一体誰の発案だったのか、いい大人が集まって第一回ミニ四駆大会が「ガチ」で開催された http //keibi32.hp.infoseek.co.jp/syugou.jpg ボディの飾りつけもガチ http //keibi32.hp.infoseek.co.jp/keihin.jpg 景品も豪華(一部を除く) コースがレンタルと言う事もあり 傷・破損箇所等多々あったが無事コース完成 http //keibi32.hp.infoseek.co.jp/course.jpg が、いざ走らせてみるとコースがミニ四駆の走行する衝撃に耐えられず崩壊 コース崩壊によるリアルマグナムトルネードが多発とカオス状態に陥った しかし、ガムテープでのコース補強・各自セッティングの見直しにより 何とかレースが成立する走行が出来るようになった(途中で足りないパーツをジョウシンに買出しに行く者も) その中でも他の追随を許さない速さを見せ付けたのが三輪号と松井号 本命の一角と思われた三浦号・トミオ号はセッティングの詰めの甘さがたたり、思うような走行が出来なかった レース結果は 個人トーナメント:松井号 タイムアタック:松井号 チーム耐久:松井号&河辺号ペア となった タイムアタック記録 松井 三輪 三浦 とみお やすのり 名木野 11,89 11,93 14,25 15,32 15,79 DNF 一回目の開催という事もあり、様々な問題点等があったが結構盛り上がり楽しいイベント開催となった http //keibi32.hp.infoseek.co.jp/zenin.jpg 記念にぱしゃり(良い笑顔) 編集:松井
https://w.atwiki.jp/mini4gpx/pages/11.html
『ミニ四駆GPX』とは 模型製造のトップブランドであるTAMIYAによる本格ミニ四駆シミュレーションゲームです。 PC用公式サイト アクセス方法:メニューリスト → ゲーム → シミュレーション → ミニ四駆 ジャンル:シミュレーション 動作環境:ドコモFOMA90x専用 金額:月額315円(税込) ミニ四駆とは ミニ四駆(ミニよんく)は、タミヤが発売している動力付き自動車模型の一種である。 2度のブームにより日本で一番売れた自動車模型のシリーズ。モーターを搭載した四輪駆動の模型で、単3型乾電池を動力源として走行する。ラジオコントロールではない。 なお、商標はタミヤが保有(商標登録第2168392号)しており、他社の類似製品では「ミニ四駆」を名乗ることができない。 累計販売台数は2005年8月現在で1億7000万台。 ※wikipedia ミニ四駆の項より引用 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8B%E5%9B%9B%E9%A7%86 このサイトの目的 ミニ四駆GPXがリリースされて1年以上経過していますが、ミッションのリリースが遅いなどの不満もありつつ楽しんでいます。しかし、新参の方もいらっしゃいます。基礎的な質問への回答や技術レベルの底上げを行うことができる場所を提供することで多くの方が楽しめるようになるのではないかと思い、サイト作成に踏み切りました。 攻略サイトとして、単なるネタバレサイトではなくコースとメダルミッションの紐付けをリスト化するなど、公式サイトでは手の届かないところをまとめていきたいと思います。 ネタバレはあくまで初心者用です。 リンクについて リンクについては特に規制を設けておりません。どの場所にでもリンクをすることが出来ます。ただし、サイトの性質上、リンク先が常に存在するとは限りませんのでご注意ください。 著作権について wikiの性質上、サイト自体が誰でも編集可能です。さまざまな人が作成したテキスト、ファイル等が存在しますが、当サイト内のテキスト・画像等のファイル類の著作権は、パブリックドメイン(著作権を放棄し,著作者人格権を行使しないもの)とします。 パブリックドメインという言葉の詳しい意味はWikipedia のパブリックドメインの項目をご覧ください。 当サイトの内容の転載、二次利用に関しては特に制限を設けませんが、印刷物や放送物で利用される場合は、必ず連絡をお願いいたします。 ただし、このサイトの内容や、内容の二次利用によって生じたトラブルや不利益等は一切保障致しません。 また、このサイトにおいて編集、ファイルのアップロード等を行う場合は上記の著作権についての内容に同意したとみなします。 ファイルのアップロードを行う際には、そのファイルが著作権的に問題ないかを確認してからアップロードしてください。 管理者へ連絡先 こちらより連絡をお願いします。 名前 メールアドレス 内容 このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/63.html
ギヤ カウンターギヤ 駆動伝達順として、ピニオンギヤの次に駆動するギヤで、ここでまずモーターの回転が減速される。 TYPE-1系以外の旧シャーシで使用可能な物では、4.2 1以上のギヤ比で6mmサイズのボールベアリングが標準で装備できるようになっている。 ちなみに、ギヤスタビにした場合、ちょうど中央の穴にビス頭が隠れるため、アンダースタビやスキッドブレーキにされる場合が多い。 以下、一般に最高スピードが遅い順(トルクが強い順)に各種解説(TYPE1系のものは除く) 5:1 色はブルー。標準ではボールベアリングを装備できない。 520が装着できそうな穴が開いているが、実を言うと5mmよりも若干大きく520を入れてもガタガタで意味がない。 ボールベアリングを装着したい場合、穴を6mmサイズに広げるか専用のスペーサーを作って520を入れるなど工夫が必要になる。 黄緑色のスパーと組み合わせる。 4.2:1 色は赤。 TYPE-2、4、5、FM、ZEROシャーシ、STZの大径フルカウル及びVSシャーシ以降の大径タイプに標準装備されている。 初期のものは穴を広げないとボールベアリング(6mmサイズ)を仕込めなかったが、GUPのハイスピードカウンターギヤセット以降で無改造で仕込めるようになっている。 肌色のスパーと組み合わせる。 4:1 色は黒。 もともとはGUPだったが、S1からは標準装備となる(ただしSTZの大径フルカウルとVSシャーシ以降の大径は除く) ボールベアリング(6mmサイズ)を仕込めるようになった初のカウンターギヤ。 4.2:1と同じく肌色のスパーと組み合わせる。 3.7:1 色は緑色(TYPE-1系シャーシ用6.4 1ギヤと似たような色) 特徴として、4:1ギヤと4.2:1ギヤのように、3.5:1ギヤとスパーギヤを共有している。 3.5:1 色は初代がからし色、軽量タイプがグレー(若しくは薄紫)、SX型が水色。 もともとはGUPだが、SXからは小径タイヤの車種により頑丈で精度の高い物(水色カウンター+黄色スパー)が標準装備されるようになった。 GUPのものはそれぞれ同じ色のスパーと組み合わせるが、SX用は黄色のスパーを使う。 ZERO、S1、TYPE-5は超速ギヤ対応になっているが、ノーマル状態ではスパーギヤの2段目がカウンターギヤケース内側に干渉してしまう。 そのため、からし色超速に付属の専用カウンターギヤケースに交換するか、キット付属のものを加工(干渉する部分をリューターなどで削る)しなければならない。 ●カウンターギヤの改造 手軽な抵抗軽減方法 そのままの状態ではギヤの円筒部、通称パイプの内側(シャフト穴)のギヤシャフトへの接触面が多く、駆動抵抗が大きいため、ドリルで穴を広げて(ただし貫通させず、1~2mm残しておく)シャフトとの設置面を減らしてあげるといいだろう。 間違って貫通させてしまった場合、下記のフローティング加工に回すといい。 また、別のやり方としては筒(パイプ)部分を短くカットすると言う方法もある。これなら貫通させる心配もなく、ついでに軽量化にもなる。 ただし、加工した端面をきれいに整えておく必要があるのと、支えが短くなるのでギヤと一緒にスペーサーをかます必要がある。 切断の目安として、一旦シャーシに組み込んだ状態でモーターを回し、ギヤが高速回転しているときに切りたい所にケガキ針や、カッターナイフの先端を当ててやれば線が引けるので、それを目安にするといい。 もしくは、電ドリがあるならそれを簡易旋盤として利用するのもいい。こちらの方が早い上に綺麗に切断できる。 フローティング加工 カウンターギヤを内蔵したボールベアリングのみで支持し、摩擦抵抗を低減させる改造方法。 使用するボールベアリングのサイズとして、520、620、730、830、850(←場合によっては520を入れて2重ベアにする)を使用することが多い。 加工する際の多くはギヤの軽量化も兼ね、後ろ側の歯が無い筒の箇所、いわゆるパイプを切断する。 またノーマルのギヤシャフトへ装着した場合、ブレが多いため、標準のギヤシャフトの代わりにMSギヤベアリングに付属の精度のいいものやフッ素コートギヤシャフトを使うか、モーター軸や中空ペラシャをギヤシャフトの長さに切断したものを使用し、ボールベアリングを完全に固定する方法がある。 カウンターギヤシャフトは別項目にて
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/300.html
参加メンバー だる こむお カツサマ TOMMY ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 シャーシ限定クラス:S2シャーシ 参加者は600人弱。品川シーサイドでの開催でしたが、雨天のため2Fの屋根があるスペースで開催。 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 オープンクラスは人数過多のため通常はない準々決勝を挟む形となりました。 コース レイアウトは、発表されたものを左右反転させたコースとなっており、バンクがなくなっていました。 鳥四駆大会になることを懸念したのでしょうか。 その結果、超高速コースとなっていました。 結果 名前 結果 写真 だる のーたすお こむお カツサマ TOMMY シャーシ限定:たすき TOMMYの感想 今日は、はいれぐダメ日でした。 まず、到着してコースを確認すると、何か違和感が。 長さは変わってない。ん?なんかフラット過ぎんか?って、バンクがなくなってるやないか! しかも発表コースから反転した状態になってるし。 で、何とかタスキをゲットできたのですが、スピードコースに対応できてない状態でした。 では、今日のレースを振り返り。 ■午前1次予選(シャーシ限定) マシンは例によって、S2レッドで出場。 まずは電圧1.36Vで様子見。そこまで遅くないだろうと高をくくっていたんですが、思いの外スピードが出ず。 ただ、乱れる様子もなく、危なげなくTOPを快走。 最後、2位の人がかなり追い上げてきたのですが、無事にゴール! 幸先よくタスキゲット。が、タイムは22.7秒。 この時点で、そのほかの強豪さんは20秒前半ということを聞いたので、あと2秒も上げなければいかん! ■昼練習 S2レッドではオープン勝てないんじゃないかと弱気になり、MSにマッハを積んで練習へ。 が、MSマシンをちゃんと調整してなかったので、期待したスピードが一切出ず。 2周を無駄にしてしまった感が出ました。 ■午後1次予選(オープン) 電池をがっちり追い充電し、レースへ。 いいスピードで2位につけていたものの、大外スロープ下りで芝に引っかかり、そのままコースアウト。 残念ながら、オープンのタスキゲットならずでした。 ■シャーシ限定2次予選 オープンの予選で、電池をガチ追いすればスピードで勝負できそうなことが分かったので、充電しながら並ぶ。 がしかし!充電しきる前に車検の番が回ってきてしまった! やむを得ず、充電未完了状態の電池をセットし、車検終了。 不安を抱いたままレーススタート!完全に出遅れてるS2レッド!不安的中~orz 2周目に突入し、3位くらいを走行していると思っていた矢先、何の変哲もないコーナーでコースアウト! ぬぁ!なんでや! どうやらアウトリフトしていたようで。 2次予選は、遅いわ、コーナーで飛び出してしまうわ、散々でした。 ■総括 ほぼフラットに近いコースで、スピードマシンに仕上げなければならなかったんですが、完全に仕上がりの姿が見えていなかった。 優勝者はS2で19秒台という、驚異のタイムをたたき出していました。 S2はそれくらいの速度が出せるマシンであるということや!と信じ、自分のマシンセッティングを考え直します。 年間チャンピオン戦まで、静岡2日間と五反田当日枠の3戦を残すのみ。 精進します!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/187.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高36mm ●Item No:19419 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年8月発売(上映劇場にて先行販売) 【本体内容】 もともとは映画前売り券の特典(ボディのみ)。 特典版はキットのものと成型色が違い、メタリックブルー成型だった。 ゲーム予約特典でガンブラスター用のZMCパターン(と言う名のカーボンパターン)入りの特製FMシャーシもあった。 後にキット化される。 スーパーFMシャーシを採用。 ギヤ比は4:1と5:1が付属。 ホイールはS1フルカウルキットと同型の赤。 リヤステーつき(つってもFMシャーシのキットは全部リヤステーついてるけどね)。 【漫画、アニメでの活躍】 劇場版「レッツ&ゴー」の主役メカ。WGPの合間(*1)に行われたエキシビジョンマッチ(のような大会)「グランド・フェスティバル・カップ」に突如乱入してきた謎のマシンとして登場。 コクピットから放たれる怪電波とボディを覆う風の鎧で参加マシンを蹴散らしつつ暴走し、そのまま1位でゴールして走り去ってしまう。 そんな中何故か無傷で済んだビクトリーズの面々は、同じく謎のマシンを追いかける少年と共にこの暴走マシンを追いかけて大冒険を繰り広げる事となる。 その正体は、南米代表チーム「XTOリボルバーズ」のリーダー「リオン」とそのマシン「ガンブラスター」。 リオンの父であるリボルバーズの監督「クスコ博士」は当初第一回WGPへ向けて能力向上型のGPチップ「GPチップ・タイプγ」の開発を進めていたのだが、その工程は難航。 結局大会に間に合わず、そのために南米代表は出場取りやめとなりそのままチームも解散してしまう。 その後、第一回WGPの中頃にようやくGPチップタイプγが完成。しかしチップを搭載した途端にガンブラスターは暴走、あらゆる電子機器を狂わす怪電波を発しながら、持ち主のリオンの手をすり抜けどこへと伴く走り去ってしまうのだった…。 劇中でクスコ博士に対し「言ったはずです、そのマシンは危険すぎると…」という発言がされているが、実際にその性能は冗談では済まされない。 なにせ怪電波は近づくモノのあらゆる電子機器を狂わせ、走行中ボディから発生する空気の鎧は接近するあらゆるモノを跳ね除け(ミサイルすら退ける)、オマケにボディはZMC製で電池消費が0に近いためボディ強度が限界を迎えない限り半永久的に走りづつける…ホビーアニメならではのとんでもないチートマシンだw 劇中でも実際にGPマシンを吹っ飛ばして粉々にし、ヘリを堕とし、ビクトリーズのトランスポーターをクラッシュさせ二次被害として大爆発するという大惨事を起こしているので、冒頭の指摘も嫌味などではなく至極真っ当なもの。 そもそもGPチップ開発の時点で電波障害などを引き起こし危険視されていたらしく、過去回想では再三研究を辞めるように忠告がされていた描写もある。 なお、空力バリアは強烈なダウンフォースによって発生させているため、走行を続けているとガンブラスター自体が耐え切れず自壊してしまうらしく、クスコ博士は「放っておけば自壊して騒動は収まる」というスタンスだった。 しかし当然放っておくわけにはいかず、特殊部隊も動員してガンブラスターを破壊(名目上は保護)する作戦が始動。 リオンは相棒の破壊を何としても防ごうと奔走し、これを聞いたビクトリーズの面々も協力することとなる。 しかしガンブラスターは豪たちの追跡もむなしく暴走を続け、道中でリョウは行方不明に、Jともはぐれてしまうなどのトラブルが頻発。 (文字通り)崖っぷちでの攻防を経て一旦はガンブラスターを確保したSPFは地表に被害が出ない海上で空対空ミサイルを持ち出してガンブラスターを破壊しようと試みるが豪たちの妨害とガンブラスターの毒電波でミサイルが狂い失敗。最終的には海上に浮上してきたクスコ博士の巨大研究所「グランドアクアポリス」にたどり着くことに。 唯一ここまで到達した烈・豪・リオンの3人は、みんなの思いを託されたネオトライダガー ZMCと共にアクアポリス内で大レースを繰り広げる。 結局はこれも失敗に終わるが、最終的にガンブラスターは自分を懸命に助けようとしたヴィクトリーズの面々とマシンたちを仲間と認識し、ボロボロになりながらも最後まで自分の前に走ってきたサイクロンマグナムの直前でブレーキをかけ、停止。 リオンのスコープに飛び出していった理由を投影したのだった。 なおその時の文章は BOKUHANAKAMAWOMITSUKETAYO ZUIBUNNAGAIKOTOTABIWOSHITE KITAKIGASURUKEREDO CHANTO MITSUKETAYO KOREDEANSHIN (僕は仲間を見つけたよ。ずいぶん長いこと旅をしてきた気がするけど、ちゃんと見つけたよ。これで安心) …なぜ南米で開発されていたのに英語でもスペイン語でもなく日本語、しかもローマ字なのかとかいう突っ込みはなしでw これを見たリオンはガンブラスターが暴走した理由を知り、 「ガンブラスターは仲間を探していたんだ、離れていた仲間を探して走り続けていたんだ。」 「見つからなかったけど、代わりに君たちのマシンに出会えた。」 と周囲の人たちに教えた。 ちなみに、ビクトリーズマシンのGPチップとガンブラスターのGPチップタイプγはベースが同じものであるらしく、これが劇中冒頭で彼らのマシンだけ無傷だったこと、そしてガンブラスターが仲間と認識できたことに繋がっているのだそうだ。 だがその直後、突然襲い掛かってきた流れ弾ミサイル(グランドアクアポリスが浮上する一つ前の場面で発射されてガンブラスターの電波で狂って海中に突っ込んでたヤツ)からビクトリーズのマシンたちをかばい、ガンブラスターは再起動して囮となり爆炎の中へと消える。が、その思いに応えたビクトリーズのマシンたちが、ガンブラスターの攻撃で満身創痍でありながら再起動しガンブラスターを救出。炎から出た所で6台全てが停止し、漸くガンブラスターの暴走騒ぎは幕を閉じた。 その後、クスコ博士はGPチップγの搭載を取りやめたようである。 仲間と引き剥がされた腹いせに家を飛びだした挙句、レースに乱入したり特殊部隊を出動させたりとお騒がせ野郎。 でも寂しかっただけなんだよね、ぶっちゃけツンデレ。 マンガの方では、工場街の塔の上で自分をかばって走り停止したサイクロンマグナムとハリケーンソニックを、塔から落ちる直前で2台の名前を認識した瞬間停止。怪電波も消えた。 それをスコープの表示で見ていたリオンいわく、 「たぶん、怪電波はガンブラスターのさけび声だったんだ・・・・・・。」 「ガンブラスターは仲間を探していたのかもしれない!」 なお、漫画版の方ではグランドアクアポリスの屋上コースで呼び戻されたリボルバーズのメンバーとビクトリーズがレースをする場面で締められている。 名前末尾のXTOとは、レッツ&ゴー劇中でガンブラスター開発にかかわった人物からとられ、それぞれ X→ザビー・クスコ博士(内部メカ担当) T→土屋博士(空力ボディ設計担当) O→岡田鉄心博士(ZMC開発者) から来ている。 なんでわざわざこんなアルファベット付けたのか?多分B社のガンブラスターや旧T社のガンブラスターと差別化を図るためだろう。 映画版では、フロントローラーがエアロスポークタイプの19㎜アルミベアリングローラーによく似たものになっていた。 実際につけようとするとフロントカウルが干渉してしまうので無理なのはご愛敬。 ちなみにそのローラーが回転しているシーンはなぜかビスごと回転しているw(ガンブラスターXTOのスイッチを入れた後のシーン) なお、作画の問題でSFM標準のローラーをグレーにしたようなデザインになっているシーンが数カットある。 ちなみに、ボディの黒い部分に走っている暖色系グラデーションの入ったストライプは、作画省略の関係か映画劇中ではほとんどがグラデーションのない赤味の強いオレンジ色一色になっていたが、クライマックスの数カットだけキットと同じグラデーション入りのパターンで塗られているシーンがある(サイクロンマグナムの直前で停止してリオンが「元に戻っていく」というシーン)。 …このシーンよくよく見るとガンプラスターから光の粉が舞い上がっていく演出の中、ストライプがオレンジ一色からグラデーションの入ったモノに徐々に変わっていっているので、オレンジ一色の状態は暴走しているサインだったとも取れる。 また、リーダーのリオン以外のメンバーのマシンは、設定資料によればガンブラスターXTOとよく似たデザインだが細部の形状が異なり、黒い部分にオレンジのラインが無く、右ウイングは無地で左ウイングにのみ「X-2」「X-3」「X-4」「X-5」と書かれている。「X-1」は欠番であり、「XTO」が一号車である。これらの同型マシンは劇中のリオン、ガンブラスターXTOの回想シーンで登場している。 漫画版では更にもう一台、GPチップβ(通常のGPチップ)を搭載したガンブラスターも登場。γを搭載したガンブラスターとはデザインが異なっている(フロントからコックピットサイドにかけてのカウル表面がフラットになっている、黒いカラーリングの面積が大きいなど)。 そう言えば、ガンブラスター捕獲に駆り出された特殊部隊「スクランブル・ペンタゴンフォース」は装備や風体などは軍隊風だったが、隊長さんが 「オレに人殺しをさせる気か!?」 と言っていたので私設軍や傭兵部隊等ではない様子(南米や東南アジア諸国などでは、警察の制服が軍服によく似ている場合や、軍隊が警察を兼ねている・あるいはその逆、軍隊と警察の区別がない国などがある)。 また、彼らはガンブラスターを追跡・破壊するためにミニ八駆と言う一種の無人兵器を投入するが、八駆と言いつつ八輪以外にキャタピラも装備したハイブリット駆動だった。 劇中ではキャタピラミニ八駆という名前では呼ばれず、隊長さんが一度「キャミパに追い込ませる」という略称を使ったのみである(キャタピラミニ八駆の略でキャミパ?)。 マンガの方ではCM-8(キャタピラミニ8駆)という略称が使われていた。・・・でもキャタピラって商標だから、クローラーミニ8駆の方が良いような。まぁ子供たちに分かりやすくしたんだろうw と、こんなとんでもない経緯のある本機ではあるが、アニメ版MAX世界では なんと市販化されている 。 しかも普通に「ガンブラスター」の名称が出てくるので、形だけが似ているわけではなく普通に認知されてるらしい。 まぁ、劇中にはネイティブサンっぽいシルエットのモブマシンがチラホラいるので、WGPで活躍したマシンは一通りレプリカモデルが出回ったのかもしれない。 ひとしが副業レベルで販売している事も考えると、一般流通がいくらなんでも早すぎる気もするが…。 因みに、GEN製作所の拓也とスティーブが「ガンブラスターWWW(スリーダブリュー)」、楠大吾が「GBS(Gun Bluster Silhouette)フォーミュラー」という名で使用している。 【実車について】 映画とタイアップし、レーシングカーのシャーシにガンブラスターのボディをのせた1/1の車が作られた(二人乗り)。 現在でも田宮本社に保管されていて、最近のイベントなどで時々展示されている。ミニ四駆2次ブーム時の象徴とも言える存在。 2016年現在、岡山のおもちゃ王国に展示されている。 余談だけど、同時期にコロコロで連載してたマッハGOGOGOのマッハ号も同じような時期に実車が作られている。 流行ってたのかな? レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝にも登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19419gunbluster_xto/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19419 【備考】 最新型のFM-Aシャーシを装備してプレミアム化。 肉抜きバリエーションとしてクスコスペシャルがある。 さらに、「Lil’s Hobby Center」50周年を記念した、フィリピンズスペシャルもある。 もともとは前売り券限定の特典ボディだったのに、後にキット化されて一般販売されるというシャイニングスコーピオンの悪夢を再び繰り返す事となった。 当時このボディを無改造で走らせるにはブロッケンGを買うしかなく、ブロッケンギガントを無理して購入する子供たちも大勢いた。 しかしブロッケンが好きではない子たちにとっては、はっきり言ってブロッケンのボディは邪魔でしかなく、前売り券が1300円したこともあり痛い出費であった。 だと言うのにあとあと通常キット化しやがったよ! 一応特典ボディは成型色がメタリックブルー、キットはただのブルーという違いはあれど、ひどすぎやしないか・・・ なお、ボディが付属していたおかげか、前売り券は大きく売り上げを伸ばし、当時の前売り券売り上げ記録を大幅に塗り替える事となった(今では同じようなことしてる他の映画に抜かれている。ポケモソとか)。 また、映画を見に行くと入場者特典としてガンブラスター用のホログラムステッカーがもらえた(デザインはキットと同じ)。 更に余談だが、この映画の存在が、後にポケモンの映画にちょっとした爪痕を残す事となる(気になった人は「ポケモン映画 没プロット」で検索してみよう)。 このマシンに合わせてセガサターン用ゲーム「フルカウルミニ四駆スーパーファクトリー」とのタイアップも行われ、ゲームの初回生産限定特典としてブルーメッキ(色が薄めなのでどっちかと言うとスカイブルー)ボディが付属、また予約特典としてZMCパターン(と言う名のカーボンパターン)の入ったSFMシャーシがプレゼントされた。 ブルーメッキボディは限定GUPとしても販売された・・・ お い ま た か ウイングの 根 元 がダンチで折れやすい。 なにせ、カウルからニョキッとキノコのように生えているだけなもので補強は必須、しかしフルカウルタイプのデザイン故カウルとタイヤのクリアランスが小さく、補強を入れるにしてもうまくやらないとタイヤと干渉する罠。 いっそウイングを完全に固定してしまうか、あるいは使わないならウイングを外すか。 どーでもいいけど、ZOIDSやガンダム(Vガン)にもガンブラスターっているのよね。 なんでこの名前にしたんだろう、こした先生・・・ 更にMAXのアニメにはガンブラスターでシルエットフォーミュラーなネーミングまで登場…やっぱりガンダムなの…?
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/555.html
参加メンバー こむお(記) TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース グレートクロスサーキット2017 タイプAミラー バウンシングABAB 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準決勝進出 こむおの感想 いやー本当に難しいですね。 一次予選は今年一番の快走を見せて、5周目のオメガで周回遅れにおいつきながら32秒フラット。 5コーススタートだったので、速度ののった状態で緑と黄色のスロープに突入していますが、しっかりクリアしています。 今日はキタんじゃないかと思ったのもつかの間、次は緑でバイーン。 準々決勝はギアを超速からEXに落として、電池もさらに垂らして33秒4で勝ち上がるも、準決勝はスタート直後の黄色スロープでバランスを崩して壁に乗り上げてしまい、そのタイムロスが響きストレート1枚弱の差で敗退。 タイムは34秒フラットぐらいでした。 良かったときと悪かったときの動画を見返すと、明らかにマシンの挙動が違うので、良いときの挙動が常に再現できるよう、試行錯誤したいと思います。 ジャパンカップもあと少し、悔いを残さないように頑張ろう。